これを読まれている方の中には、キャッシングの審査に落ちてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事ではキャッシングの審査に落ちた方へ向けてのお話をしていきたいと思います。
キャッシングの審査に落ちたのが初めてであれば、その時はかなり慌てられたかもしれません。
そして、こうして慌てているような状況で、“沢山受ければそのうちどこかで合格できるのではないか?”と考えて、次から次へと審査を受ける。
一見良さそうに見えますし、そのように考えてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれは絶対にしてはいけないことであります。
なぜかと申しますと、色々な会社にキャッシングを申し込むということは、会社側から見ると、よほどお金に困っているのではないだろうか?と判断されるからです。
そうなってしまうと、当然、返済についても出来ないのではないか?と疑われて、審査に通りにくくなってしまうことがあります。
さらに少し頭の良い方であれば、他の会社に申し込んでいる限りは、それが分からないのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。
利用者の“キャッシングの申し込み”というものは、“信用情報”として、きちんと専門の機関にて登録されているのです。ですから、この情報を参照することによって、いつ申し込みを行なったのかが分かるものとされています。
そして、このような申し込みに関する情報というものの有効期間は、長くて半年とされています。
ですから、1度審査で落とされたような方であれば、次に審査を受けるのは6ヶ月後とするのが望ましいとされています。
ただ、1社だけではなく、2社以上からのキャッシングが必要で、何が何でも早急にキャッシングを行なう必要があるといった方は、可能な限りあまり間を空けない方が良いとも言えます。
これは、仮に3月1日にキャッシングの審査を受けてそこで不合格になったとしたら、この情報に関しては6ヶ月間残されるといったことから、9月まで残されることになります。
そして、次にまた1ヶ月後の4月1日キャッシングの審査を受けるとなると、今度はその情報が10月まで残されることになるのが分かるかと思います。
このようにキャッシングの申し込みを行なったという情報が残っている限りは、先ほどのような理由から、審査で落とされる確率も高くなってしまいます。
すなわち6ヶ月経たないうちに、1ヶ月おきといったようなお申し込みをしてしまっては、半永久的に情報が残ってしまうことになります。そして、当然審査に合格することも厳しいものとなってしまいます。あまり間を空けない方が良いというのはこのためです。
だからと言って、1週間に1回審査を受けるといったようなことは絶対に避けるべきです。
次にこの審査に関連して、審査を受ける上で絶対にしてはいけないことについて、見ていきたいと思います。
それは虚偽の情報を提出しないことです。自分を良く見せようと思って、収入の金額を実際より多く書いたり、もしくは、仕事先にキャッシングをしていることを知られたくないために、全然違う電話番号を書いたり等といったことをしてしまうと、審査で落とされることになります。
ちなみにこれに関連して在籍確認の為に電話をされることによって、仕事先に知られるのではないかと心配されている方がいらっしゃるかもしれませんが、消費者金融側も会社名は出さずに、電話をかけている自分の名字を名乗るものとしていますから、そういった心配をする必要は全くありません。消費者金融側もそういったことに関しては十分理解しています。
ですから、審査を受ける際に何よりも大事なのは虚偽の申告をしないことです。
そして、もしあなたがフリーターであっても、今勤めているところの勤務年数または月数が長ければ長いほど、審査の際に良く見られると思っていただいて結構です。
最後にまとめとしまして、キャッシングの審査というものは、誰しもが通過できるものではなく、場合によっては、落とされてしまうことも珍しくはありません。ですから、たとえ審査で1度落とされてしまったからといって、慌ててしまい、次から次へと審査を受けたり、それとは逆にすぐにその場でキャッシングすること自体を断念してしまうのだけは是非とも避けてほしいです。1度落とされたぐらいでは全然問題ありませんから、次回以降はじっくり検討を行なった上で申し込みをすることを心掛けることによって、キャッシングの審査に合格できるといった可能性も今よりずっと高くなるのではないかと思われます。